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全力にゃんす!

常識の、斜め上を目指して。

娯楽の少ない部屋で周りに貢献できること。

ミニマリスト

今のお部屋に引っ越して3年目になりますが、目につく家具は、ローテーブルと小物入れ兼本棚のカラーボックス1つ、ようやく譲渡先が決まった学習机のみ。
これらは誰からの影響も受けず、ましてや断捨離やミニマリズムという言葉すら知らなかった頃からのライフスタイル。
(*学習机はずっと手放したかったけど、事情によりできなかった。)

この部屋で1人で生きていく分には、これ以上減ることはあっても増えることはないかな、と思っています。(小さな読書用のイスだけは未だに検討中ですがw)

そんなテレビもマンガもパソコンもない、あるのは月2GBで速度制限かかるスマホのみの、娯楽性の低い部屋に住んでいます。
(*正確には貰い物のテレビがあるけど、普段はしまいこんでいて、NHKミニマリスト特集のようなどうしても見たいものがあるときのみ引っ張り出して1からつなぎなおしています。)

さすがに独居房とかレオパレス以下とかまでは言われたことはありませんが(笑)、訪れる客人にはよく「つまらない部屋」「家に帰って何してるの!?」「それくらい買いなよ!」とはよく言われます。
いや家に帰ってごはん作って食べて、お風呂はいって寝るだけで十分楽しいよ!生きているだけハッピーさ!!あ、本とかスマホいじったりはしてるよ!と答えてはいるのですが、なかなか理解されず(笑)


しかし、そんなつまらない部屋でも誰かの役に立つときがあるのです!!

それが、不定期開催の「にゃんす先生のスパルタ学習合宿」!!


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資格試験がもうすぐあるけど家じゃ集中できない!土日しか時間がないけどカフェも図書館も混んでいる!やばいという焦りだけが空回りして、全然勉強に手がつかない!うわああああああ!!

という人の最後の砦となる、にゃんすの城。
たまに急な仕事で数時間留守番してもらう可能性さえ了承してもらえれば、基本的には予約は断りません。

ちなみに合宿の内容はかなりガチ。
ぬるい勉強してたらまず受からないような学科を目指し、少しでも手を抜けばすぐ留年するような大学に通い、全員合格を目標に団体戦で国家試験を切り抜けてきた奴が現場監督ですからね。
ゆるふわ女子会とは訳が違うぜ!!
(*事前予約制ですが、ゆるふわ女子会プランのご利用も可能ですw)

はじめにローテーブルか学習机かを選んでもらい、あとは各自黙々と自習。にゃんすも黙々と自分の勉強や内省ノートを書いたりする。BGMがないとだめな人は自由に使えばいいが、こちらから提供することはない。タイムキーパーが必要ならやるし、要望に応じてクイズを出したりもする。

そしてこの学習合宿、何故か異業種の友達にも大人気。
わざわざ他県からもお越しくださいます。
獣医療のみに知識が片寄っているにゃんす先生、ほとんど出番ありません(笑)
でも、モノによる誘惑が少ないのではかどる、助かったと言って貰えます。


また、逆に私が彼女らの家に行くときもあります。
そのときは完全にレジャー目的。
もう、すごい楽しいんですよ!!テレビにブルーレイ、ゲーム機、天井まで届く本棚にはぎっしり漫画が詰まってて、尚且つフィギュアが飾ってあったり。
しかもパソコン使い放題!ふかふかの絨毯の上にベッドとソファまでついてる!!なにこの超贅沢なネットカフェ!!
ドリンクも複数から選べるし、ソファでゴロゴロしながら漫画も読めるし、一緒に録画してたテレビも見ることもできるって素晴らしいですね!


しかし、自分が一番落ち着くのは、自分が一番自由を感じるのは、モノの少ないこの部屋なんです。
友達の部屋はとても楽しくて素敵だと思うけど、やっぱり友達の部屋なんです。
私は、貧乏だからこれだけのモノしか用意できない訳でもなく、友達のパラダイスを壊したいとは微塵も思わない。
友達も、金持ちだからモノを増やしている訳でもなく、私の生活に(変だと思ってはいるかもしれないけど)過度に干渉することはない。

ただ時折、友達はモノのない静寂と集中を求め、私はモノによる賑やかさやエネルギーを求めてお互いを行き来し、別の価値観によるメリットを多いに享受したあと、またそれぞれの元の生活へ戻る。


ミニマリストやマキシマリスト等の概念が広がる以前から、お互いを尊重しあい、そのような関係を数年にわたり築いてきましたが、別にそんな難しいことではないと思います。


にゃんす先生のスパルタ学習合宿、ヒト科の未去勢オス以外であれば参加資格ありますよ(*´ω`*)